第三者による評価で得るものは?

利用者の皆さんの日常をさらに笑顔に!

働くスタッフの皆さんをさらに笑顔に!

利用者の皆さんは、安全な居場所で安心して過ごしたいと願っています。その生活は働くスタッフの皆さんがいてこそ成り立っているのです。思うようにいかないときは、「なぜ?どうして?」と誰もが心配し悩むことでしょう。日頃の振る舞い次第でさらに笑顔が増えるのだとしたら・・・笑顔を増やしてみませんか?第三者評価と地域密着型サービス外部評価でそのお手伝いができたら幸いです。

第三者評価、地域密着型サービス外部評価は監査ではありません。

静岡評価センターは福祉施設の皆様の味方です。

受審した施設の関係者で、第三者評価や外部評価を「上から目線で行政の監査みたいだった」と感じた方が一人でもいらしたとしたら…それは大変残念なことです。では、なぜそのように感じてしまうのでしょうか。評価調査者の言葉使いや声のトーン、顔の表情など理由は様々ありますが、評価調査者の話術にもその要素が含まれています。評価調査者の役目は、スタッフの皆さんからより具体的な話を引き出すことです。スタッフの皆さんの思いに寄り添いながら、答えやすい雰囲気で評価を進めます。スタッフの皆さんが利用者の皆さんに寄り添うように、評価調査者もスタッフの皆さんに寄り添います。